イベント・セミナー
第7回 JSTAMP/LS-DYNA塑性加工セミナー 〜最新シミュレーション理論と活用事例

Last Updated 2012-11-22


弊社は、国内の塑性加工関係者・技術者の皆様に向け、最新情報のご提供を目的とした塑性加工セミナーを開催しております。第7回目となる今回は塑性加工理論とその理論に基づくシミュレーションというテーマにいたしました。

講演では、塑性加工研究の最新動向や理論を塑性加工分野の第一人者である広島大学 吉田教授をお迎えし、産業界のニーズから塑性加工技術における最新情報をご講演いただきます。次に理論に基づく、シミュレーションといたしまして、八千代工業株式会社の大嶺様に最近話題である超ハイテン冷間成形に対して、JSTAMPの活用事例をご紹介いただきます。

また、鍛造分野の講演においては、鍛造解析ソフトウェアAFDEXの開発元であるMFRC社のManSoo Joun氏にご講演をお願いしています。

生産技術における最新理論と活用事例を、是非みなさまの業務にご活用ください。



開催概要

お申し込みは締め切らせていただきました。


主 催

株式会社JSOL

日 程

愛知 : 2012年11月12日(月)
東京 : 2012年11月26日(月)

時 間

13:30〜 (受付開始:13:00)

参加費用

無料(事前登録制)

定 員

愛知 : 100名
東京 : 50名

対 象

塑性加工技術者・CAEソフトウェア利用者



開催スケジュール

開催地 会場 開催日
愛知 刈谷市産業振興センター 小ホール

愛知県刈谷市相生町1丁目1番地6 (MAP
11/12
受付終了
東京 弊社東京本社 セミナールーム

東京都中央区晴海2-5-24 晴海センタービル7階(MAP
11/26
受付終了



技術相談会

本セミナーの最後に、各プロダクトやセミナー内容についての技術相談会を開催いたします。お気軽にお申し込みください。

※ 事前登録制です。当日の受付はございません。
※ ご希望のお客様は、ご相談内容をお申し込みフォームにご記入ください。
※ 相談会の会場は、オープンスペースになります。



プログラム

※講演時間が変更となりました。


13:30- 開会のご挨拶
13:35-
「板材成形シミュレーションのための材料モデルと成形限界クライテリオン」
広島大学 大学院工学研究科 機械物理工学専攻 教授 吉田総仁氏

高精度な板材成形シミュレーションのためには材料の異方性とバウシンガー効果を的確に表現する材料モデル(弾塑性構成式)の使用が不可欠である。また、成形限界の予測のためのクライテリオンも大切である。本講演では、以下の項目について、講演者の最近の研究成果を含めて述べる。

  • はじめに:塑性加工研究の最近の動向−産業界のニーズに合っているか?
  • 板材成形・スプリングバック・成形限界に及ぼす弾塑性特性の影響
  • 弾塑性構成式の枠組み(異方性と加工硬化則)
  • 異方性降伏関数:ユーザーフレンドリーな新しい3次元降伏関数
  • 加工硬化・バウシンガー効果の表現:吉田・上森モデルとその改良型
  • 材料パラメータ同定:MatPara の新機能
  • 成形・スプリングバックシミュレーションへの材料モデルの応用例
  • 非比例FLDの考え方
  • 引張り曲げ、縁割れ(伸びフランジ割れ)限界
  • 材料データベース
  • おわりに:塑性加工技術の将来
15:15- コーヒーブレイク ※展示あり
15:40-
「超ハイテン冷間成形においてのJstampを活用した事例紹介」
八千代工業株式会社 生産技術部 大嶺秋平氏、樋高徹氏

超ハイテン冷間成形においてのJstamp を活用した事例紹介

  • 1180MPa 級〜ハイテンにおける
    • 成形限界とスプリングバック予測精度
    • スプリングバックの抑制技術
    • 金型たわみのスプリングバック影響
    • 遅れ破壊に及ぼす残留応力の予測
  • 1180MPa 超えの冷間成形の可能性
16:10-
「設計プロセスを考慮した鍛造シミュレーションの基本コンセプトと理論」
Prof.ManSoo Joun, Gyeongsang National University, Republic of Korea

鍛造シミュレーションソフトウェアAFDEXの基本コンセプトと理論をご説明します。このソフトウェアは最適なメッシュ/リメッシュ生成技術に基づいており、解析精度を向上させるだけでなく、ユーザーが使いやすく、操作性を考慮したインテリジェントな機能が備わっています。操作時にユーザーの介入を最小限に抑える特性が備わっていることも特徴のひとつです。当日はこのインテリジェント機能や特性を使った鍛造/押出/スタンピングのアプリケーション例をご紹介します。

※ 刈谷会場は韓国語で行われ、逐次通訳となります。
※ 東京会場はManSoo Joun氏に代わり、弊社社員による日本語講演となります。

16:50- 閉会のご挨拶
16:55- 技術相談会


注意事項

※本セミナーは事前登録制です。
※定員となり次第、締め切りとさせていただきます、お早めにお申し込みください。
※プログラムは、予告なく変更させて頂く場合がございます。
※記載されている製品およびサービスの名称は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

開催中止について

台風や地震等の自然災害、または交通機関のストライキ、あるいは講師の都合等でやむを得ず休止または日程変更することがあります。予めご了承ください。その際は改めてご連絡申し上げます。

お問い合わせ

株式会社JSOL エンジニアリングビジネス事業部
セミナー事務局
E-Mail : event@sci.jsol.co.jp
TEL 03-5859-6020 FAX 03-5859-6035





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